ホンのジカンの店主が実際に読んでお勧めしたい本を販売しています。
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仕事と生活のバランス/著:夏森かぶと
¥990
「『仕事と生活』ではなく、『生活の中に仕事がある』」 仕事がどんどん大変になっていき、「生活」がなにかと後回しにされがちなこの世の中。 ふだんは書店員として働いている著者も、 仕事に振り回されているその一人。 そんな中「どのように働けばいいのか」という正解のない問いに対し、あらためて考えたことをエッセイにまとめた一冊。 発行日:2025年5月1日 本体価格:900円(税込価格:990円) 判型:A6(文庫サイズ) ページ数:83P 著者・発行者:夏森かぶと 装丁:ツヅミアカリ(Instagram:@tsuzumi_akari) ◾️目次 ・休み明けは仕事に行きたくない ・休日に何をすればいいかわからない ・無職の俺をゲーセンに連れていってくれた友達の話 ・好きなことと給料のバランス ・仕事のある生活に慣れてきたのかもしれない ・退職するのは難しい ・家庭菜園で資本主義に抵抗する ・調子が悪いときは銭湯に行く ・疲れすぎて半日寝ていた ・書店員としての仕事は毎日が文化祭みたいだ ・仕事を休んでしまうときもある ・家賃が人生を圧迫している ・接客業の憂鬱 ・仕事選びに迷走するときもある ・人生を生き抜くための趣味 ・弱さでつながる ・あとがき ◾️著者プロフィール 夏森かぶと 北海道札幌市在住。書店員としての勤務をしながらZINEを作成。その生活を経て2026年2月「夏森書店」を開店。 著書(ZINE)に『本のある日常』『本のある生活』『本と抵抗』『仕事と生活のバランス』がある。
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居場所づくりの日々/著:夏森かぶと
¥1,210
「もう自分で店をやるしかない」 2026年2月に札幌で古本屋を開業した著者の開業への日々を綴った一冊。 書店員として働きながらZINEを作成する日々。そこから逃げるようにして始めた開店準備。不安と希望。物件探しと DIY。 もう経験することはないのであろう、膨大なエネルギーを注ぎ込んだ日々の記録。 ---- 新しい事をはじめると大変なこと、やる気がなくなる事がたくさん起きる。 でも渦中にいる人にしかできない経験がある。 その経験はその後もずっと消えることがない。 発行日:2026年6月初め 本体価格:1100円(税込価格:1210円) 判型:A6(文庫サイズ) ページ数:106P 著者・発行者:夏森かぶと 表紙絵:ツヅミアカリ(Instagram:@tsuzumi_akari) ◾️著者プロフィール 夏森かぶと 北海道札幌市在住。書店員としての勤務を経て「夏森書店」を開店。 著書(ZINE)に『本のある日常』『本のある生活』『本と抵抗』『仕事と生活のバランス』がある。
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生きる力が湧いてくる/著:野口理恵
¥1,980
SOLD OUT
読み出して数ページ。 かわいらしい表紙とは裏腹に、 「これはとんでもない本だ」と圧倒された夜の事を今でも覚えている。2025年で最も衝撃を受けた本だと思う。 著者はrn pressという出版社の代表、野口理恵さん。 読んでみると分かるが、 彼女は生い立ちはまったく「普通」じゃない。 普通の家族観はたぶんない。 優しくて父や母、そして愛される子供。 そういう理想を家族や人間関係をイメージする事ができない。憧れはあるがそういう関係を作ることができない。 著者の人生観はとても極端だ。でも、だからこそ共感できる部分がある。そんな著者の過去と現在。 「顔の見えない読者が、ひとりでも、ふたりでも、生きたいと強く思えるような本づくりを私はしたい」 著者はそんな想いで本気で本作りをしている。 そんな人が作る本を読みたいと思う。 【目次】 昼間に風呂に入る 家族 生きる力が湧いてくる 酔う 大切なあなた 祝祭の日々 USO かわいいあの子 優しい兄 テニスが下手な女の子 夜、空を見上げる USO Nの起源 USO 見えないアングル 正月嫌い 朝、虎ノ門で仕事を終える 遠くに住んでいるあの子 自由の証 今日も吉祥寺のルノアールで 太く、長く、濃く しあわせの、となりにあるもの それよりぼくと踊りませんか 発声のすばらしさ 中華料理とお節介 居場所をくれてありがとう 物語のはじまりには、ちょうどいいのさ あなたと私のあいだにあるもの USO Nのお葬式 あとがき 著者:野口理恵 出版社:百万年書房 サイズ:118mm × 188mm その他:224P / ソフトカバー 【著者】 野口理恵 一九八一年、埼玉県熊谷市生まれ。文芸誌「USO」編集長。rn pressの編集者として書籍を制作する傍らで、文筆活動を行う。健康体。
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それでもわたしで いきていたい
¥850
SOLD OUT
著:あい 「理由もなく魅かれる言葉というものに出合った時・・・ 自分の直感を信じていいのだという、内側から湧き出る強さ。 自分が作られていくという感覚が、こんなにも自分を強くしてくれるとは、知らなかった」 本を読んでいるとこういった感覚とたまに出会う。 内側から湧き出てくる、安心感や開放感。 静かに自分を前に向かせてくれる言葉。 そう感じさせてくれるような言葉との出会いは、読書の醍醐味の一つだと思う。 そういう言葉と出会った時から、自分の中の何かは変わり始めているのではないかとすら思う。 著者が今まで生きてきて感じた、そんな瞬間をまとめた、1冊。 これから書く事はこの本の内容とは関係がない個人的なことです。 ↓ ↓ ↓ この本を仕入れさせていただいた時に、著者の直筆のお礼のメッセージが入っていました。 その内容は、この本が当店の本棚に並び、それを読んだ人たちの幸せを願うものでした。 丁寧な文字で書かれたメッセージに思わず感動しました。 その後この本を読んでいると、著者には会ったこともないはずのに、そのメッセージが著者の存在感を心のどこかで感じさせてくれる、特別な読書の時間でした。 本を読んだ感想というのは、人それぞれ違うと思います。 自分とは違い、なんとなく手に取って読んだ場合は、異なる感想を持つ人もいるかもしれません。 この本は、店主の完全な個人的なお勧めではあるけれど、店内に置いてあるので興味があったら手にとって読んでみてほしいです。 日常に振り回された時にもう一度読んで、また本棚に戻す。そんなお守りのような本だと思います。 ◾️目次 1.素通りできない 言葉たち 2.心も体も温まる おいしいご飯たち 3.わたしに戻ってこれる お守りたち 4.自分を大切にしたい わたしたち ◾️著者 「理由もなく魅かれる」という感性を大切に、等身大の言葉を紡ぐエッセイスト。 繊細な感性で日常を切り取り、読者の心に灯をともすような言葉を届けている。 A6サイズ(文庫)/ 74ページ 発行日:2025.10.31
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ほんとうは、どうしたい?-他の誰でもない、この人間を生きること-(佐々木ののか、しいねはるか)
¥1,540
「心地よく生きるためにはどうしたらいいですか?」 そんな問いをきっかけに実験的に始まった二人の文筆家による往復書簡とエッセイ。 面識もなく、住む場所も、歩んできた道も違う二人。共通しているのは、各々の生きずらさに向き合ってきたこと。 自分の中にある違和感に気付き、小さな実験を繰り返していく。 往復書簡を通しても変化していく二人。 「ほんとうは、どうしたいのか」ということに気づくために二人が辿ってきた実験の記録です。 判型:文庫判 頁数:180頁 装画:朝光ワカコ 発売日:2025年5月1日 ■目次 1.第一便 きっかけ 2.第二便 表現 3.第三便 恋愛 4.第四便 仕事 5.ちいさなかくめいのはなし(二人によるエッセイ・物語 各8編) 6.第五便 変化 ◼️著者 佐々木ののか 文筆家・狩猟者。北海道の山の麓で、馬一頭、猫二匹、人間の子ひとりと暮らしながら文章を書いています。著書に『愛と家族を探して』『自分を愛するということ(あるいは幸福について)』(ともに亜紀書房)。 しいねはるか ZINEをつくること、音楽活動、ライフワークがつながり合い、地下BOOKSより『未知を放つ』を上梓。 東京での暮らしを経て、現在は人里離れた集落で小屋暮らし。風通しのよいからだ、こころ、里山に手間を かけ育てていく仕事&生活の実践中。
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